今回はパチンコ業界ついて解説しました。
市場規模は全盛期の半分以下になってしまい、
メーカーもパチンコ屋も激減。
そんな状況でユーザーが勝てるのでしょうか?
わかりやすく解説しましたので、
最後までゆっくりお楽しみくださいませ。
0:00 イントロ
1:07 パチンコ黄金期
4:43 衰退した理由
6:41 タバコと健康
8:22 お小遣いの減少
9:59 メーカーの苦戦
14:16 ホールの苦戦
17:06 ユーザーへの影響
20:45 エンディング
【視聴者様へ】
・動画の趣旨は企業のしくじりを学び、
わたしたちの社会へ活かそうというものです
・素材はすべて引用であり、著作権侵害する目的で使用しておりません。
万が一動画の内容に問題がある場合、
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画像
・いらすとや
・イラストAC
・写真AC
音楽
・甘茶の音楽工房
#ゆっくり解説
#しくじり企業
#パチンコ



コメント
衰退は良い事です
還元率が公正な公営ギャンブルのほうがずっと良心的ですね。
客も勝ったり負けたりしてるうちは娯楽だと思うが、今は負けるだけじゃん LTで10万円勝つよりナンバーズ3で当たりを狙ったほうが現実的だよ
訂正指摘します。
4号機の頃の検定では、パチスロのATに当選して押順ナビが出ても、無視して左から順に止めろとなっていました。だから、あんな爆裂AT機が出せたんですが、5号機になって1年くらいのところで、「検定でAT当選したら、押順ナビに従って止める。」となって、AT時の爆裂は認められなくなりました。
10年後は消滅してると思う
出玉はないのに大当たり回数だけ増えていく
1:10髭さんじゃね?
天下りするのは 警察OB
ピンハネするのは 某検査機関
儲かるのは 製造メーカー
なんとか稼ぐのは 演者と広告代理店
あると行きたくなるからさっさと潰れてもいいわな
確かに90年代は人が溢れてた。機種もバラエティに富んでたし、少ない軍資金でも遊べる台があった。殆どの店が等価交換になってから全くデジタルが回らなくなりそこでパチンコ辞めた。もう衰退の一途でしょう。